悲劇は個々それぞれの心の中にある

The tragedy is in each individual heart

救済新聞

救済新聞

2022年9月30日(金曜日)

ビットコインを代表とする暗号資産・仮想通貨が世の中に認知されてきました。
しかしそれと共に急増しているのが仮想通貨詐欺です。

もともと“仮想”というだけあってネット上に存在する目に見えない通貨ですから、豊田商事事件の商材になった仮想のゴールドと同等のようなものです。
ゆえに投資を持ちかける側からしても現物がないため”騙しやすいアイテム”であることに間違いはありません。

そしてこれらの詐欺は、オレオレ詐欺などの特殊詐欺と異なり、高齢者よりも若年者がターゲットにされている傾向があります。

その理由としては、自分も買い、またそれを自分がまた人に紹介することによって何らかのメリットが受けられるという甘い誘いに乗り、ねずみ算式に買い手を増やしていけるからであると考えられます。

救済センターでは、これらの被害拡大を未然に防ぐために被害者からの情報を常に収集し、それを調査・確認し、救済ノ会代表弁護士である成田龍一弁護士をはじめ全国で活躍されている優秀なる弁護士陣と共に解決に向けて日夜努力しております。

西岡 徹ヲ監視する会

2022年9月30日(金曜日)

現在、当センターでは、関西を中心に暗号資産・仮想通貨への投資を募り、数年前から多人数より多額の資金を集めている西岡徹を日々監視しております。

既に”西岡徹ヲ監視スル会”には西岡徹に金銭を預けた多数の方々に会員になって頂いております。
当会の目的とするところは、皆さんより多額の金銭を投資目的で預かっている西岡徹が、その金銭を本当に目的、説明通りの所へ納めているのか、また約束した通りの結果を出せるのかという皆さんの最も気になる事項、そして皆さんが想像する最悪の事態を未然に防ぐことです。他にも同じように、西岡徹へ大切な金銭を預けたままになっており、疑念をお持ちの方がおられましたら遠慮なくごご入会ください。

フォームより入ってくだされば後ほどこちらよりご連絡申し上げます。

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